皆さんこんにちは、Hiroです。今回はみなさん一度は経験したことがあるであろう静電気の起こりやすい条件とその対策、また静電気についてできるだけ解説していこうと思います。
結論:静電気を無くすためには
金属に触れる前にコンクリートの壁や木製のドア、地面などに手を数秒つくことで急な放電を抑えつつ、体にためた電気をゆっくりと放電することができます。
コンクリートなどがないときはドアノブに鍵などの金属製品を通してふれることで痛みを無くして放電することもできます。
また、静電気をためるのを防ぐためには、
ウールとウール、ポリエステルとポリエステル、綿と綿など、プラスの電気を引き付けやすい素材どうし、マイナスの電気どうしを引き付けやすい素材どうしでコーデを組むと静電気が発生するのを抑えることができます。
静電気とは何か
異なる物質が摩擦によってそれぞれの持つ電荷が一方に偏り帯電すること。
詳しくいうと、物質は「プラスの電気」を持つ「原子核」と「マイナスの電気」を持つ「電子」によってできていて、異なる物質が擦りあうことで電子を引き付けやすい物質に電子が移動して電気的な偏りがおこることを指します。
静電気の歴史
紀元前600年ごろ:古代ギリシャの哲学者タレスが、宝石の「琥珀」を布で拭くと羽毛などの軽い物体を引き寄せることに気付いた
16世紀:イギリスの医師ウィリアムギルバートは琥珀以外の物質も摩擦によって物を引き寄せる性質を持つことを発見した。
18世紀:フランスのデュ・フェは電気には「ガラス電気」と「樹脂電気」の2種類があり、同じ種類は反発し、違う種類は引き合うことを発見した。
その後アメリカのベンジャミン・フランクリンが、これらを「プラス(+)」と「マイナス(-)」という言葉で定義した。
静電気が起こりやすい条件
・空気が乾燥している
・湿度が20%~40%以下のとき
・「帯電列」で離れた素材をつかってコーディネートしているとき
・絶縁体を身に付けているとき
静電気を電気的に示すならば
W(静電気の強さ) を求めるとするならば
W = 1/2 CV^2
C(静電容量):体にためられることのできる電気の量
V(電圧) : 体にたまった電気の勢い
となります。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回は静電気の起こりやすい条件、静電気の対策、その歴史、などについてまとめました!
ほかにも興味のある記事があればぜひそちらも読んで頂けると嬉しいです!
それではまた次の記事でお会いしましょう!bye

コメントを残す